2017年5月20日土曜日

週刊新潮の「『文春砲』汚れた銃弾」その1

今週の週刊新潮に「『文春砲』汚れた銃弾」という記事が掲載されています。
どうも、営業秘密の漏えいに関する内容のようなので、初めて週刊新潮を買いました。
週刊新潮の記事も読まずに、ネットの記事だけでブログを書くのもどうかと思いまして。




余談ですが、私は、週刊新潮や週刊文春等の週刊誌を買わないし、立ち読みもしないので、実際どのようなものなのか初めて知りました。
私は小説等も全く読みません。
読む本といえば仕事に関係する本かモータースポーツ関連のみ。
子供の時から本は小説等もほとんど読んだことがありません。
文学に関する知識は非常に乏しいです。
そこら辺の小学生以下であると自負しております。

ちなみに、村上春樹がノーベル賞候補としてニュースで特に話題になった数年前、私は村上春樹を知りませんでした。
一方で、テレビ東京のカンブリア宮殿はよく見ており、それのMCである村上龍は知っていました。どんな本を書く方かは全く知りませんでしたけど。
そして、村上春樹のノーベル賞候補ニュースを知ったとき村上龍と村上春樹を完全に誤認し、カンブリア宮殿を見ながら嫁(読書家)に「村上龍ってノーベル賞候補になるほど凄いんだね」と話したら、嫁に私のあまりの知識のなさを驚愕されました。
別に、私は村上龍に全く悪意はありません。
ただの小ネタです。

余談が長くなりました。
今日はこれで終わります。